Snow Manのライブ参戦に皆様どんな服を着ていこうか悩まれてませんか?
チケット当選の倍率が非常に高いSnow Man。
はじめてのライブ参戦や久しぶりのライブ参戦の方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、30代の方向けにSnowManライブの服装アイテム別にわけておすすめポイントを紹介していきます。
※ライブに関する情報は下記にほとんどまとめてあるのでぜひ参考にしてくださいね♪

30代がSnowManライブ「服装」の心構え
ライブではお洒落しながら、思いっきり楽しめる服装を意識!
せっかくSnowManのライブに来ているのです。
楽しまなければ勿体ない!
疲れる服装・寒さや暑さに悩まない服装・無理をしすぎないで快適な服装を選んで参戦しましょう。
なぜ“30代ならでは”の服装配慮が必要か?
目立つお洒落もいいですが、ライブは会場で同じファンが集まっていますが、会場以外ではそうはありませんよね。
駅や電車、コンビニ、カフェを利用するのはファンだけではありません。
30代やりすぎた過度に目立ったSnowManライブファッションは一歩間違えれば痛い感じになってしまうことも…。
SnowManファンとして恥じない、大人としてのマナーあ常識のある範囲の服装は必要です!

確かにやりすぎコーデは30代には痛い場合もあるよね!
体力・動きやすさ・快適性を重視
10代~20代の頃は派手にして目立ファッションが人気でしたよね。
可愛さ重視のあまり、足に豆や靴擦れ、露出で寒さを我慢しているなんて人も多いはず!
しかし、疲れていてはライブに集中できませんので、衣服の素材や形状にこだわりましょう。
- 靴は疲れにくいもの
- 温度調節のできる洋服
- 両手が使える鞄
“大人だからこそ”参戦服で差をつけるという視点
目立つだけならば、誰でも派手にすれば正直目立つことはできます!
“大人だからこそ”大人にしかできない上品さや、品のある服で参戦し30代の魅力発揮。
普段とは違う30代SnowManライブの色を出していきましょう。



大人でお洒落なスノ担女性憧れる!
SnowManライブにおける服装トレンドと傾向
近年ライブにおける服装トレンドはゆるッとオーバーサイズなメンズライクなアイテムが増えています。
タイトなものよりも、ゆるめなシルエット。
レザーやデニム素材などSnowManに合わせカッコイイ感じが人気です!
メンバーカラー・推し活アイテムの取り入れかた
ライブファッションにメンバーカラーを取り入れていきましょう!
ラウールさん(白)や目黒さん(黒)のようにベーシックなカラーがメンバーカラーだと洋服も選びやすいですが、
SnowManのメンバーカラーは9色!
色んな場所に取り入れてみましょう!
- スカーフやバンダナ
- スマホショルダー
- ハンディーファン(夏)
スカーフやバンダナ
メンカラのスカーフバンダナを首元や手首などに巻いてみてください。
サンキューマートや100円ショップでも手ごろな価格で購入できます。
巻物が苦手な方は、BAGにつけるのもいいですね。
スマホショルダー
スマホショルダー紛失防止しながら、さりげなく推しアピール
紫・ピンク・黄色・オレンジあたりは派手目な蛍光色を選べば結構目立ちます。
ハンディーファン(夏)
暑い季節ライブやフェスの必須アイテム!ハンディーファンをメンバーカラーに。
メンカラ小物でアピール!季節の必須アイテムもライブ参戦仕様に変更しちゃいましょう。
ドーム公演・冬時期の寒暖差・会場環境を踏まえた服装のポイント
暑さの調節ができるシャツやカーディガンなど脱ぎ着できる羽織がおススメ!
プチ情報
外が寒いので起毛など冬の素材を重ねると室内の温かい場所で暑くて蒸れたりするときがありますよね。
そんな時は夏用に通気性の良い肌着(ユニクロのサラファインのような素材)を着て上からあったかインナーを着てみてください。
肌着が汗を吸収し、空気を逃がしてくれるので寒暖差がある場合少し快適に過ごすことができますよ。
30代向け目的別コーデガイド
目的別に取り入れやすいコーデを紹介しています。
- 仕事帰りや日常の延長で参戦する場合
- きれいめカジュアル
- 友人・同年代グループで参戦する場合
- 30代らしいリンクコーデ
- 子連れ・家族参戦する場合(遠征の方も)
- 動きやすさを重視したコーデ
仕事帰りや日常の延長で参戦する場合
仕事から直接参加、日常に用事からライブに参加する場合はシャツやブラウスにスニーカーを合わせきれいめカジュアルコーデに!
仕事帰り洋服はかっちりしていても足元をスニーカに変えれば、カジュアル要素がプラスされます。
推しカラーは仕事帰りのスタイリングなので、イヤリングやストラップで差し色として取り入れさりげなくアピール!
友人・同年代グループで参戦する場合
30代らしい落ち着いたリンクコーデでライブに参戦するのも楽しいですよ。
あからさまなガッツリ派手なリンクコーデではなく悪魔でさりげなく、落ち着きを意識したコーデを紹介します。
好きなアイテムで合わせ、ジャケットだけリンクさせるのも素敵です。
重ね着やレイヤードでライブ感+大人感を両立。
子連れ・家族参戦する場合
子どおが小さい場合は特に動きやすさを重視したコーデがいいです。
自身の荷物と子供の荷物もあるので、大き目の鞄やゆるっとラフなパーカーコーデなどおススメです。
羽織れるものだと気温変化に対応できるのでいいですよね。
30代参戦服おススメ&NGアイテム
ライブ参戦するにあたりおススメのアイテムとあまりおススメできないNGアイテムを紹介していきます。
- トップス
- (ライブTシャツを着るなら)
- ボトムス
- アウター・羽織
- (素材・色選びで参戦感+大人感をどう両立するか)
トップス
とにかく素材感が良いものがいいです。
チクチクしたり、ゴワゴワする素材は着心地悪く疲れやすいです。
柔らかく、羽織れるものがおススメ!
一枚で着れて、お洒落で可愛いのですが気温変化に対応しにくく、伸縮性の少ないニットでロングのものは動きずらいです。



可愛さを重視するならふんわり系女子でいいよね!
ライブTシャツを着るなら
ネルシャツや重ね着合わせがおススメ!
サロペットやジャンバースカートなどのインナーとして着るのもお洒落ですよ。
ボトムス
スカートでも、パンツでもウエストゴムのアイテムが疲れにくいです。
タイトよりもワイドなデザインの方がトレンドラインでおススメ!
それスノでSnowManがつなぎを着用していますよね。
SnowManらしさもありつなぎはお洒落で、ライブ映えもするのですがトイレに行きにくく固い素材のものが多く脱ぎ着が大変です。



着心地より映えを選ぶなら、つなぎは目立つよね!
アウター・羽織
寒い季節結構会場内は冷えます。
冬以外の季節も温度差や紫外線など考え何か羽織ってくると便利!
パーカーやカーディガン、シャツなど気軽に脱ぎ着できるものがいですよ。



グッズのパーカーが着やすくて、現場でも着用している人を多く見るよ!
コートはコートで良いのですが、重量感ある重い素材のコートは動きにくく疲れるのでおススメしません。
また会場にはコートを掛ける場所がないので、ブルゾンやライトダウンのようなできるだけ軽くて暖かい素材のものを選ぶのがいいですね。
色選びで参戦感+大人感をどう両立するか
参戦感と大人感の両立をするポイントは素材です!
例えば首に巻くスカーフの素材にこだわってみるのはどうでしょう。
綿や理念素材ではなく、シルクや光沢のあるポリエステルに変えるだけで上品さがでて大人感を出せます。
参戦アイテムの素材にこだわってみてくださいね。
SnowManライブ参戦おすすめ小物
- 靴
- バック
- アクセ
- ライブに避けた方がいいアイテム・スタイル
靴
足元はヒールを避けてフラット推奨。
電車を使うと駅から会場まで結構歩くことが多いです。
またライブ中はMC以外はほとんど立っていることが多いので疲れにく靴を選びましょう!
きれいめでどうしても参戦したい方は足に優しい素材のものを選んでくださいね。
バック
両手が使えるリュックやショルダーバッグ推奨。
グッズ購入を考えている方、うちわやペンライトを持って参戦する方が多いと思われます。
できればうちわがすっぽり入るサイズが良いですね。
アクセサリー
ピアスやリング、ヘアクセ(バレッタやリボン)などさりげないアイテムにメンカラを入れてコーディネートにプラス!
少し大きめのデザインのものを選んでもさりげなくアピールできていいですね。
アクセサリーなら友達とお揃いしやすいですよ。
ライブに避けるべきアイテム・スタイル
避けるべきNGポイントを紹介します。
過度な露出やライブの邪魔になってしますような服装は避けましょう。
- ライブでは手を振ったり、フリに合わせて動いたり、立っていることが多いので大きく胸元が開いた洋服や短すぎるスカートなど過度な露出は動きにくさを感じる可能性があります。
- 大きなつば付きや高さのある帽子も後ろの方の迷惑になることがあります。
- ライブに必要のない荷物などの入った鞄などがあると動きづらく疲れてしましまう可能性があるのでなるべく避けましょう。
季節・会場環境に応じた「服装+持ち物」対策
季節によって快適ライブ参戦するための服装や持ち物を紹介していきます。
- 冬ドーム参戦時の寒暖差対策
- ライブ中&終演後の快適さ維持
- 遠征・滞在型参戦の予備アイテム
冬ドーム参戦時の寒暖差対策
ドーム参戦じ特に冬は会場内外の温度差対応をできるように対策していきましょう。
対策
- レイヤード(重ね着)
- 防寒+動きやすさ
レイヤード(重ね着)
シャツの上ニットベストを合わせたり、パーカーの上からコートを着たりして温度に合わせて調節できるようにしましょう。
防寒+動きやすさ
防寒していても重かったり動きにくいような上着はやめて、動きやすさを重視。
素材でいうとカシミヤコートやダウン90%フェザー10%のアウターが保温性が高く軽いアイテムが多いです。
ライブ中&終演後の快適さ維持
ライブ中&終演後も快さを維持できるような服装やアイテムを選んでいきましょう。
対策
- 荷物軽め+収納のしやすさ
- インナーや靴下の工夫
荷物軽め+収納のしやすさ
持ってくる荷物は最小限必要な物にしてできるだけ軽めの荷物で参戦しましょう!
うちわやペンライトを収納できる、大きめバックに収納すれば終演後混雑する場所でも快適です。
インナーや靴下の工夫
汗・ムレ・冷えを考えた素材を選びましょう。
温かいだけのナイロンやポリエステルの素材では汗を吸収しにくくムレやすいので。
寒い季節も綿の素材やさらっとしたインナーを着ておくと汗で蒸れたり冷えたりするのを防げます!



綿インナーが肌にも優しくておすすめだよ!
遠征・滞在型参戦の予備アイテム
遠くから泊まりで参戦する方が持っておくと良いアイテム!
対策
- ホテルから会場までの移動を視野に入れたコーデ
- 便利アイテム
ホテルから会場までの移動を視野に入れたコーデ
ホテルから会場が遠い場合、冬は防寒できる羽織、夏はUVできる羽織で外での対策をしっかりと!
便利アイテム
荷物にならないようなアイテムを使って移動中もしかり対策を。
例えば冬は使い捨てカイロや夏ならボディーシートなど、それほど荷物にならず快適に過ごせるためのアイテムを準備しておくといいですね。
30代だからこそ“おしゃれ&安心”に楽しむマインド
30代のお洒落&楽しむマインドをまとめました。
- 無理せず自分らしく参戦する
- 参戦服=自分も楽しむための装いとして考える
- 30代として映える+過ごしやすいを意識
- 準備から当日までに意識したい3点
無理せず自分らしく参戦する
無理をしすぎた服装やアイテム参戦だとそっちに気を取られ心からライブが楽しめない場合も。
ファッションやお洒落が苦手な方はいつもの服装でもOK自分らしく参戦し楽しんでくださいね。
参戦服=自分も楽しむための装いとして考える
ライブをより楽しむための参戦服。
好きな物を着て、好きなアイドルに会いにく!
難しく考えずに、楽しみながら参戦服を選びましょう。
30代として映える+過ごしやすいを意識
30代の魅力が伝わる服装かつ、通気性や保温性など機能を兼ねそろえたアイテムで快適なライブ参戦を。
冬の寒い時期に無理した過度な露出などは体調を崩す恐れも!
準備から当日までに意識したい3点
特にライブ参戦から当日準備で意識したい3点まとめました。
- 気温に合わせた素材選び
- 動きやすさや疲れにくさ
- 荷物は軽く、収納できる鞄
SnowManライブ参戦服装のよくあるQ&A
- どんな服装がいいの?
-
動きやすく汗をかいても平気な服装
- スノーマンファンに合わせた浮かない服装は?
-
公式グッズTやシンプルなトップスにデニム+スニーカが安心
- 髪型で気を付けることは?
-
盛りすぎた髪型や過度なヘアアクセ、大きめの帽子は後ろの人に迷惑になる可能性があるので気を付けましょう
- ペンライトの持ち方は?
-
公式サイズを守り、肩より上にあげすぎないこと。
また落下防止でストラップを付けておくと安心です
まとめ&関連記事
【30代完全版】SnowManライブの服装アイテム別おススメポイント!を紹介しました。
- 疲れにくく動きやすい服装で参戦
- 体温調節のできる羽織があるとよい
- メンバーカラーを入れてアピール
- 靴はフラット推奨
- 鞄はグッズが入る大き目が良い
- 季節に応じて持ち物を変える
- 無理せず自分らしく参戦する
スノ担の皆様のお役に立てれば嬉しいです。
ライブ全力で楽しんできてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
※ライブに関する情報は下記にほとんどまとめてあるのでぜひ参考にしてくださいね♪


出典・参考・引用
【1】メンズライクコーデ画像X
【2】バンダナ画像X
【3】スマホショルダー画像X
【4】ハンディーファン画像X
【5】スニーカーコーデ画像X
【6】リンクコーデ参考画像X
【7】パーカーコーデ画像X
【8】フラットシューズ画像X
【10】綿素材インナー画像X


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