50代のスノ担の皆様ライブ当選おめでとうございます！
倍率の非常に高いSnowManライブに久々に参戦する方や初めて参戦する方も多いのではないでしょうか。
SnowManライブに参戦する際、なにを着て行けばいいのか服装悩みますよね。
ここでは服装に悩める50代のスノ担に向けてライブが全力で楽しめるよう服装おススメポイントを紹介していきます。
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大人の推し活を存分に楽しみたい50代ライブ参戦スタイル
50代ライブ参戦！どんな洋服で行けばいいか悩みますよね。
ライブをより楽しむためのコーデポイントをお伝えしますので是非参考にしてみてください。
無理をしない気分が上がる服装選び
スノーマンはファン層が広く老若男女問わず人気のアイドルです。
ネットで検索すると様々なライブ参戦服がヒットしましが無理して周りに合わせようと頑張りすぎなくていいのです。
自分らしく、だけど特別な日・最高な1日になるよう気分が上がる洋服を選んで参戦しましょう！
おススメの服やアイテムをどんどん紹介していくよ～！
色やシルエットに“盛りポイントを作る”
普段のシンプルなコーデに盛ポイントを作ることでライブ参戦感が増します！
色使いを好きなメンバーカラーにしたり、ストールや少し大きめのアクセサリーを付けたりするのもいいですね。
ライブ会場で浮かない上品コーデ
色使いや派手なコーディネートが苦手な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方にはライブ会場で浮かない上品なコーディネートがおススメです！
ベースの洋服は黒やグレーやネイビーなど落ち着いたベーシックカラーに！
推しのメンバーカラーをバッグやストールなど小物にプラスするとシンプルで上品なコーディネートに仕上がります。
さりげなく推しアピールをしたい大人の推し活コーデ術
さりげなく推し活アピールする際に大事なのは小物使いと、主張しすぎないことです！
50代大人のライブ参戦コーデ術をお伝えしていきます。
小物で色を統一する
例えばあれこれ色んな色味を使うのではなく、洋服は落ち着いたモノトーン、小物に色味をプラスし差し色にすることで落ち着いた印象になります。
カラーバックやスマホショルダー、ヘアピン、バレッタの色を合わせるのもいいですね。
またポイントで靴紐の色を変えるのもさりげなくていいですよ。
ネイルはマニキュアでも気軽にチャレンジできるからおススメ！
100円ショップやバラエティーショップにも可愛いネイルシールも売っていますので普段ネイルをしない方も是非チャレンジしてみてくださいね。
冬だと雪だるまネイルとか可愛いね！
主張しすぎない推し活アイテム選び
ザ・推し活というような派手な主張をしたアイテムではなく、大人らしい推し活アイテム選びのポイントを紹介します。
派手すぎないワンポイント推し色が便利
アクセサリー・ヘアピン・ハンカチ・ネイルなどがさりげない推し活アピールとして扱いやすいアイテムです！
しかし普段からモノトーン好きな方だと中々色味にチャレンジしにくい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでカラーアイテムが苦手な方でも気軽に差し色で使えるバックチャームがおススメ！
装着簡単で取り外しも自由ですのでライブの時だけ使うなんて方にもチャレンジしやすいですよ。
快適さ×きれい見えを両立させる50代コーデのコツ
50代体系が気になり始めます。
痩せすぎ問題や、腰回りが大きく見えるなど悩みは様々！
どんな体系の方にも合うキレイ見えして、快適さも両立できるコーデのコツを紹介していきます。
楽だけど美しく見えるシルエット
ゆるトップス×細シルエットの黄金バランス
ロング丈シャツ×ワイドパンツ（ウエストはゴムかヒモで調節できるもの！）
シャツの素材は綿・麻・コーデュロイなど季節に合わせた素材で代用可能！
丈が長いロングシャツならウエストゴムもわかりません。
また腰回りもカバー、インナーにTシャツを着れば羽織としてもOK。
さらに寒い時は上からベストなどを重ねてもいいですね。
ゆるトップスはお尻が隠れる長さが膝丈位がライブにはおススメです。
膝より長い丈だと少し歩きにくさや動きにくさを感じることも。
またボトムはタイとではなく少しワイドなシルエットを選ぶのがトレンドあり縦長効果で細見えに！
疲れにくいライブ向けの素材選び
ドームライブは会場内が人の熱気で思ったよりも暑くなりみます。
見た目はキレイに見えるのにまるで部屋着を着ているかのような快適な素材を選びが大事！
着たい洋服が決まったら素材もチェックしていきましょう。
①ストレッチ
生地に伸縮性があるかどうか確認しましょうパンツはストレッチが効いていると疲れにくく快適な履き心地を実感できます。
②軽量
特に冬場、ニットやコートは分厚いものや化学繊維が多いと重くなりがち。
疲れの原因に！
ウールやカシミヤなど天然の素材が使われているものは軽くて保温効果も高いですよ。
③通気性
通気性の悪い洋服はムレでベタベタしたり、汗で冷えたり、気になる臭いの原因にもなります。
ライブで盛り上がると体温も高くなり、汗をかくことも。
冬場でもあったかインナーの下に綿のタンクトップなどを一枚着ておくと汗を吸ってくれますよ。
長時間のライブに耐える50代の体温調節＆冷え対策
会場の温度変化に備えるレイヤード術
開場の中は冷暖房完備ですが、冬は薄着だと少し肌寒く感じます。
また会場だけでなく、移動中のバスや電車なども空調が効きすぎている場合があります。
どんな時でも体温調節のできるようレイヤード（重ね着）でお洒落に備えていきましょう。
カーディガンやシャツ、パーカーなど気軽に脱ぎ着できる羽織がおススメ！
ニットのようなやわらかい素材だとシワにもなりにくいですよ。
また春や秋などの季節の変わり目は肩や膝にかけれるストールも便利です。
冷えやすい下半身のケア
どうしても足元から冷えてしまいますよね。
冬の季節もですが、夏も冷房で冷えやすいい方は冷え対策も忘れずにしていきましょう。
靴下・インナーの素材選びでケアが大事！
汗・ムレから冷えの原因になったりもします。
夏場は汗を逃がす綿素材や麻素材のもを！
冬場はウールやシルクなど保温効果の高い素材で対策していきましょう。
動きやすさが1番の人向け！会場に適した服装ポイント
はじめてライブに行く方も安心できる服を着てライブに参戦したいですよね。
特にスノーマンのような人気アーティストは、広い会場でライブが開催されるので会場周辺や駅・電車での混雑が予想されます。
場内・場外でも快適に過ごせるアイテムが大事となってきますのでチェックしていきましょう。
人込みでも快適に過ごす服と靴
上半身はブラウスやシャツにジャケットやコートなどを合わせきれいめに！
下半身は動きやすさを意識することで、動きやすく快適なコーデで、見た目はラフすぎない上級お洒落に！
足元はスニーカーがおススメです！
ホールド感がありクッション性のあるスニーカーは疲れにくくていいですよね。
カジュアルすぎるアイテムが苦手な方は、ソールのしっかりした疲れにくくて、クッション性のあるサンダルやブーツなどお洒落なアイテムも多数あります。
季節に応じて履きやすい靴を選んでみてくださいね。
手荷物を減らし“身軽”に参戦
会場だけでなく、会場までの道のりや電車も時間帯によっては混雑します。
開場の座席もそれほど広いスペースではないのでできるだけ手荷物を減らし身軽に参戦することをおススメします！
遠征の方であまりに荷物が多くなってしまった方はホテルやロッカーなどにあらかじめ預けでおくのもいいかもしれません。
おススメは両手の使える肩から掛けられるバックがいいですね。
ライブ参戦でうちわやペンライト購入を考えている方はうちわが入るくらい大き目なサイズのバックの用意を！
できるだけ最小限の手荷物参加であればポシェットやお財布バックだと肌身離さず持っていられるので安心ですね。
シルエットで若見え実現の50代のスタイルアップ術
メイク髪型でも雰囲気は変えられますが、せっかくのライブ！
洋服で若見えしてみませんか？
シルエットを変えるだけでスタイルアップが可能なんです。
50代のスタイルアップ術を紹介しますので是非チャレンジしてみてくださいね。
縦ラインを意識してスッキリ見え
縦ラインを意識することで気になるお尻や太ももが隠れすっきり見えます！
また重ね着でお洒落度もアップ。
細見えすると身長も高く見える効果もあるので小柄さんもどんどん取り入れっていってください。
シンプルなトップスに上から羽織るだけなので簡単ですよね。
ロング丈は縦長効果があるので横から見たシルエットも綺麗ですよ。
顔周りを明るくするカラー選び
顔周りを明るくすると血色がよく見えたり華やかに見える効果があります。
ダークな色味は締め色で引き締まって見える効果がありますが顔周りには明るい色味をもってきましょう。
色味を選ぶ際に派手な色を合わすのでなく、淡い色味を選びましょう。
顔が明るくなることで若々しい印象に見えます。
またカラーアイテムが苦手な方や、あまりチャレンジしたことのない方、肌の色が黒くで色味が苦手な方には淡いカーキーやダスティー系の青みかかったピンクなどが馴染みやすいですよ。
トップス色物に抵抗があるならマフラーとかでもいいね！
推し色を上品に取り入れるコーデテクニック
推し色を洋服に取り入れていこうと思っている方に推し色を上品に取り入れるテクニックを紹介します。
大事なポイントは2点です！
是非50代らしい大人な推し活テクニックを覚えておくと役立ちますよ。
- 色の使いすぎを避ける
- 大人配色に推し色を組み合わせる
テクニック①色の使いすぎを避ける
推しアピールをしたくて色んな所に推しカラーを入れすぎるのは少し痛い感じになってしまう場合があります。
できるだけ面積は小さく、統一感で魅せるのがポイント！
たとえば、ピアスやマフラーなどポイントアイテムをメンバーカラーにしてみるのがさりげなくて上品です。
洋服の柄などに取り入れたい場合はボーダー柄・チェック柄・ドット柄などを推しカラーにするのは良いですね。
インパクトを求めず、さりげなく
テクニック②大人配色に推し色を組み合わせる
黒×推し色の相性は万能です！
落ち着ついた色味に推しのカラーのストールを巻けばさり気なく差し色に。
主張しすぎないようさりげなく取り入れてくださいね。
目黒さんはファンは黒色がメンバーカラーなので
白コーデに黒を入れたり、オールブラックコーデもクールでカッコよくていいですね。
ラウールさん（白）・目黒さん（黒）
ラウールさんと目黒さんはメンバーカラーがモノトーンなのでモノトーンコーデがGood！
メンバーカラーにないゴールドやシルバーなどを差し色に使うのおススメです。
ライブ前の予定にも対応するきれいめ大人コーデ
ライブ前のお出かけや、仕事や用事終わりにライブ参戦するかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
洋服一色着替えるのは大変ですよね！
ライブ以外の予定にも足元だけ変えてあらゆる場面に対応していきましょう！
移動・食事・写真すべてに対応
どんな服装でも足元を変えるだけで印象がガラリと変わります。
ライブ後に食事や観光など訪れる予定ある方、特に遠征で来られている方はスニーカーなどフラットな靴ときれいめなパンプスも用意しておくと対応しやすくなりますね。
最近は足が疲れにくいパンプスやローファーなど沢山ありますので洋服は変えず足元チェンジで印象を変えてみてはいかがでしょうか。
大人の推し活を控えめに楽しみたい人！自然に輝くライブスタイル
派手さより“品の良さ”を重視したい人
目立った色味、個性のあるファッションなどで目立つのも良いですが、一つ間違えると危険なファッションになる場合があります。
品の良さを重視し快適に自然にライブで輝きましょう。
過度な露出・派手柄は避ける
短いスカートをはいたり、胸元の開いた服を着ると立ちっぱなしのライブで気を使いリラックスして参戦できなくなってしまう可能性があります。
また広範囲の蛍光色やアニマル柄などあからさまに派手な服装を選ぶと、悪目立ちしてしまう場合があるのでライブには、できるだけ自分らしいお洋服での参戦が大切。
着心地の良さで自分を大切に
可愛いだけの見た目重視ではなく、素材や生地着心地の良いものを選びましょう！
締め付けのキツイ服、生地が固く動きにくい服、重くて肩が凝る服、靴擦れや疲れで歩きにくい靴など…。
洋服で疲れていては心からライブが楽しめなくなっちゃいますよ。
デザインも大事だけど着心地の方がもっと大事
洋服の事が気になりすぎてイライラしたり疲れないことが大事！
無理をせず自分らしくライブに参戦してくださいね。
せっかくのスノーマンのライブなので全てハッピーな時間を過ごしましょう。
50代SnowManライブ参戦服装のよくある質問
50代の方がSnowManライブ参戦服装のよくある質問をまとめました。
- 50代でも推し色は取り入れてもいいの？
-
もちろんOK！ポイントはさりげなく上品に取り入れること。
- 座席が狭そうだけど大荷物は平気？
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座席は広くはありません。あまりに多い荷物はあらかじめコインロッカーに預け身軽で参戦しましょう。
- ヒール靴は危ない？
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普段からヒールを履きなれている方なら大丈夫かもしれませんが、ライブ中は会場も暗くなりますし、立っぱなしなのでおススメはフラットな靴です。
- ライブTシャツでライブ後出かけたり、食事に行っても大丈夫？
-
もちろん大丈夫です！しかし少し目立つので上からパーカーなど何か羽織るのもいいかもしれません！
まとめ
【50代完全版】SnowManライブの服装おススメポイント！を紹介しました。
以下が本記事のまとめです。
- 体温調節できる羽織ものがおススメ。
- 推しのメンバーカラーはさりげなく、小物で取り入れる
- 両手フリーなバックが良い
- 疲れない洋服選び
- 安心安全なフラットな靴ぶ
- 顔周りに色味を入れると若見え効果
- ロング丈でスタイルアップ
- 自分らしく自分の機嫌を整えられる服でライブに参戦する
せっかくスノーマンと同じ空間で楽しめるチャンスです！
いつものコーディネートにスノーマンカラーをプラスして最高な時間を過ごしてきてくださいね。
スノーマンとスノ担の皆様の活動を応援しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ライブ参戦に関する情報を知りたい人はとにかくコチラから
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